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資格スクエアとは?行政書士講座は税込69,300円から。学研グループのオンライン講座の中身と、向いている人【公式サイトで確認】

資格の虎編集部・公開 2026/11/01

行政書士資格の虎

資格スクエアとは?

行政書士試験研究センターの発表から

  • この記事で確認したこと
  • まとめ表
  • 運営会社

この記事の結論

行政書士講座(6つ)

税込69,300円〜169,400円

宅建コンプリート講座

税込66,000円〜77,000円

無料会員登録で見られる講義

60講義

資格スクエアの公式サイトで2026年11月1日に確認した内容。宅建講座は割引前の定価

  • 2026年1月5日に学研グループに入り、いまの会員規約と特定商取引法の表示では、運営は株式会社Gakken LEAP。
  • 講座ごとの買い切り。行政書士講座は税込69,300円〜169,400円、宅建講座は税込66,000円〜77,000円(割引前)。
  • 過去問のWeb問題集、AIによる記述式の添削、講義の画面から質問できる機能がある。無料会員登録で60講義を見られる。
行政書士難易度4.6合格率 14.5%次の試験 2026年11月8日まとめを見る ›

1. この記事で確認したこと

資格スクエアの公式サイト(学研のサイトの中にあります)を 2026年11月1日 に見て、書かれていたことだけをまとめました。行政書士講座を中心に、宅建講座の内容も少し入れています。値段や内容は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確かめてください。公式サイトで確かめられなかったことは「公式サイトに記載なし」と書いています。

2. まとめ表

項目内容
運営株式会社Gakken LEAP(会員規約・特定商取引法の表示による)
主な資格司法試験予備試験、行政書士、弁理士、宅建、知的財産管理技能検定、応用情報技術者など
値段の決まり方講座ごとの買い切り
値段の例(税込)行政書士 69,300円〜169,400円/宅建 66,000円〜77,000円(割引前)
学び方動画講義(スマートフォンでも見られる)、過去問のWeb問題集、AIによる記述式の添削
無料で試せること無料会員登録で60講義、行政書士の無料講義体験、過去問題集とAI添削の無料版
質問講義の画面から質問できる「ワンクリック質問」(宅建講座は100回まで)
支払い銀行振込・コンビニ払い・教育クレジット・クレジットカード
合格保証・返金保証公式サイトに記載なし(会員規約には、合格を保証しないと書かれている)

3. 運営会社

資格スクエアの公式サイトにある2026年1月5日付のお知らせによると、この日に株式会社レアジョブが新しく株式会社資格スクエアをつくって資格スクエアの事業を引き継がせ、その株式を株式会社学研ホールディングスに譲りました。お知らせには「皆様への提供サービスには全く変更はございません」と書かれています。

そのあと、2026年8月19日付の合併公告で、株式会社Gakken LEAP が株式会社資格スクエアを合併する(効力発生日は2026年10月1日の予定)と知らされました。いまの会員規約(2026年10月1日 修正・適用)と特定商取引法に基づく表示では、運営会社は 株式会社Gakken LEAP(東京都品川区)になっています。

4. 対応している資格

資格スクエアのトップページにのっている講座は、次のとおりです。

  • 資格スクエアの講座:司法試験予備試験、行政書士、弁理士、宅建、知的財産管理技能検定、応用情報技術者、IELTS対策、英文契約書、基本契約書実践、行政書士実務
  • 提携先(Shikaku Pass)の講座としてのっているもの:FP3級・2級、資産形成コンサルタント、宅建、社労士、中小企業診断士、英検準1級、TOEIC、TOPIK、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポート、AWS、プログラミング、保育士、登録販売者、介護福祉士

このサイトには、次の試験のデータのページがあります。

5. 値段

講座ごとに払う買い切りです。月額の受け放題ではありません。

行政書士講座(講師:森T)

令和9年度合格 1年合格講座

テキストあり(税込)
159,500円
テキストなし(税込)
148,500円

令和8年度合格 短期集中合格講座

テキストあり(税込)
69,300円
テキストなし(税込)
―

令和8年度合格 速習合格講座

テキストあり(税込)
119,900円
テキストなし(税込)
108,900円

令和8年度合格 1年合格講座

テキストあり(税込)
169,400円
テキストなし(税込)
159,500円

令和8年度合格 中上級合格講座

テキストあり(税込)
169,400円
テキストなし(税込)
159,500円

令和8年度合格 上級合格講座

テキストあり(税込)
132,000円
テキストなし(税込)
123,200円
  • 短期集中合格講座は、ページにテキストあり・なしの区別が書かれていませんでした。
  • これから2027年度(令和9年度)の試験を目指す人向けにのっていたのは、令和9年度合格の1年合格講座でした。

宅建コンプリート講座(2027年度合格向け)

  • 製本テキストありが税込77,000円、なしが税込66,000円。
  • 2026年11月30日23:59までの申し込みは早期申込割で20%引き(ありが税込61,600円、なしが税込52,800円)と書かれています。
  • 一般教育訓練給付制度の厚生労働大臣指定講座と書かれています。給付金を使うときは、カートで「教育給付金プラン」を選びます。

6. 学び方

  • 動画講義:トップページには「トップクラスの講義をスマホでどこでも視聴できる」とあります。宅建講座は、インプット講義約67時間・アウトプット講義約9時間・直前対策講義約6時間(いずれも予定)です。行政書士講座のページには、動画の合計時間は書かれていませんでした。
  • 過去問のWeb問題集:行政書士講座の「法令択一クエスト」は、平成18年度〜令和7年度の20年分・約3,000肢の法令択一問題をテーマ別に解けます。答えは「○」「×」「?」で選べます。
  • 記述式の対策:行政書士の記述式の答案を、AI が「最短1分で採点」すると書かれています。
  • テキスト:行政書士講座は「テキストあり」「テキストなし」を選べます。宅建講座は「製本テキスト」のあり・なしを選べて、PDFのテキストはどちらにも付きます。
  • アプリ:トップページのお知らせには、予備試験向けの「短答攻略クエスト」というアプリの話があります。行政書士講座のページに、専用アプリの案内はありませんでした。

7. 無料で試せること

  • 無料会員登録:トップページに「60講義が無料で見放題!」と書かれています。
  • 行政書士講座:「簡単2ステップ無料で講義を体験する」という無料講義体験があります。法令択一クエストは無料版で過去5年分を使えます。AI「記述式」添削にも無料版があります。
  • 資料請求:各講座の資料を無料で請求できます。

8. サポートと保証

  • 質問:講義でわからないところを有資格者が答える「ワンクリック質問」と、ほかの受講生の質問と答えを見られる「みんなの質問」があります(行政書士講座のページ)。宅建講座の質問は「上限100回まで」です。
  • 相談:宅建講座には、講師とのZoom相談会が月1回あります(多人数の形式で、アーカイブ動画もあり)。
  • 見られる期間:宅建講座は2027年10月末日まで。行政書士講座のページには、見られる期間は書かれていませんでした。
  • 合格お祝い金:宅建講座では、令和9年度試験の合格者が合格体験記に協力するなどの条件を満たすと、5,000円のお祝い金があります。
  • 合格保証・返金保証:公式サイトに記載なし。会員規約には、合格の確実性などのサービスの効果は保証しないと書かれています。

宅建講座のページによると、令和7年度の宅建講座の受講生合格率は70.8%です。ただし、これは受講生アンケートの結果をもとにした「資格スクエア調べ」の数字で、試験全体の合格率とは別のものです。行政書士講座のページには、受講生の合格率は書かれていませんでした。

9. 申し込む前の注意点

  • 支払い方法:特定商取引法に基づく表示によると、銀行振込・コンビニ払い・教育クレジット・クレジットカード払いです。銀行振込とコンビニ払いは、申し込んでから3日以内に払います。クレジットカードの分割払いには、カード会社の手数料がかかります。
  • 返品・返金:特定商取引法に基づく表示には「商品特性上、返品・返金に応じることはできません」とあり、事前に無料サンプル動画を見て、再生できる環境か確かめるよう書かれています。
  • 解約のきまり:会員規約には、いつでも将来に向けて解約できること、解約を申し込んだ時期によって返金額の計算が変わること(例:見られる期間が始まる前なら、払った額の20%〔上限16,500円〕と振込手数料を引いた額)が書かれています。一方で「指定コンテンツ」は、申し込んだあとの返品・交換や、自分の都合でやめるときの返金はしないと書かれています。自分の講座がどちらに当たるか、申し込む前に確かめてください。
  • 休会:会員規約では、有料サービスを一時的に止める(休会する)ことはできません。
  • アカウント:会員IDとパスワードを人に譲ったり貸したりすることは禁止されています。

10. こんな人に向いている

ここまでの公式サイトの内容をもとにすると、次のような人に合いやすいサービスです。

  • 行政書士の過去問演習や記述式の対策を重視する人。20年分の Web 問題集と、AI による記述式の添削があります。
  • 講義を見ながら質問できることを重視する人。講義の画面から質問でき、ほかの受講生の質問も見られます。
  • 申し込む前に講義をたくさん試したい人。無料会員登録で60講義を見られます。
  • 予備試験・弁理士・知的財産など、法律や知財の資格をまとめて検討したい人。

値段は講座ごとに数万円〜十数万円なので、月々の負担をおさえたい人は、月額のサービスとも比べてみてください。

11. ほかのサービスとの比較と、試験のデータ

行政書士のまとめを見る合格率の推移・試験日程・受験料・難易度合格率14.5%(本試験 2025年度)

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出典