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危険物乙4のまとめ

合格率・試験日程・受験料・難易度(消防試験研究センターの発表から)

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危険物乙4の合格率・試験日程・受験料

消防試験研究センターの発表から

  • 合格率の推移
  • 勉強時間の目安
  • 試験日程と申し込み

ガソリン・灯油・軽油などの「引火性液体」を扱うための国家資格です。受験資格はなく、誰でも受けられます。試験は都道府県ごとに年に何回もあり、日程と申し込みの期間は都道府県によって違います。住所に関係なく、好きな都道府県で受けられます。

お知らせ

  • 試験の日程と申し込みの期間は、都道府県ごとに違います。受けたい都道府県の日程を、消防試験研究センターの「試験日程[全国一覧]」で確かめてください。
  • 2028年度(令和10年度)から、申し込みは原則として電子申請(インターネット)だけになる予定です。
難易度3.7出し方
合格率31.9%全国の合計(2025年度)
勉強時間40〜60時間目安くわしく
次の試験
  • 2026年12月13日東京都の乙4(例)・受付は10月19日~10月30日(電子申請・書面とも)
  • 2026年12月20日東京都の乙4(例)・受付は10月26日~11月6日(電子申請・書面とも)
  • 2027年1月9日東京都の乙4(例)・受付は11月9日~11月20日(電子申請・書面とも)
受験料5,300円(非課税)
仕事・就活ガソリンスタンドや化学工場など、危険物を扱う施設には置くことが法律で決まっているくわしく
主催消防試験研究センター(東京都は中央試験センター、ほかは道府県支部)
受験資格なし(誰でも受けられる)
試験時間2時間(ほかの類の乙種の免状がある人は35分)
出題35問(法令15問・物理学と化学10問・性質と消火10問)。マークシートの五肢択一
合格基準試験科目ごとに60%以上
受け方都道府県ごとの筆記試験(年に何回もある。住所に関係なく好きな都道府県で受けられる)
結果支部ごとに合格者の受験番号を発表し、受けた人全員に結果をハガキで送る

2026年10月29日に公式の発表で確認。申し込みの前に公式サイトでも確かめてください。

このページでわかること

1. 合格率の推移

  • 直近7年度の合格率は31.5%〜38.6%で、平均は34.3%です(平均は当サイトの計算)。

全国の合計(年度ごと)

  • 2026年度 4~8月34.0%
  • 2025年度31.9%
  • 2024年度31.7%
  • 2023年度32.0%
  • 2022年度31.5%
  • 2021年度36.1%
  • 2020年度38.6%
  • 2019年度38.6%
点線=平均 34.3%。黄色はいちばん新しい期間(今年度は途中までの集計)。平均は1年分そろった7年度から当サイトが計算。
人数を見る(受験者・合格者)▼
  • 2026年4月~2026年8月34.0%

    受験 85,192人・合格 28,987人

  • 2025年4月~2026年3月31.9%

    受験 222,545人・合格 71,059人

  • 2024年4月~2025年3月31.7%

    受験 223,846人・合格 71,023人

  • 2023年4月~2024年3月32.0%

    受験 223,797人・合格 71,670人

  • 2022年4月~2023年3月31.5%

    受験 223,009人・合格 70,211人

  • 2021年4月~2022年3月36.1%

    受験 234,481人・合格 84,564人

  • 2020年4月~2021年3月38.6%

    受験 200,876人・合格 77,466人

  • 2019年4月~2020年3月38.6%

    受験 221,867人・合格 85,669人

2. 勉強時間の目安

40〜60時間

初学者の目安。高校化学など理系の知識があれば短くなり、化学が苦手な人は長めに見ておく

勉強時間に公式の数字はありません。よく見られている講座・学習サイトが載せている目安を集めて、その幅をまとめました(人によって大きく変わります)。

3. 試験日程と申し込み

  • 東京都の乙4(例)

    2026年12月13日(日)

    受付は10月19日~10月30日(電子申請・書面とも)

  • 東京都の乙4(例)

    2026年12月20日(日)

    受付は10月26日~11月6日(電子申請・書面とも)

  • 東京都の乙4(例)

    2027年1月9日(土)

    受付は11月9日~11月20日(電子申請・書面とも)

電子申請(すすめられている)の申し込み方
消防試験研究センターのホームページから、パソコンやスマートフォンで申し込みます。受付期間中は24時間申し込めます。支払いはクレジットカード・PayPay・メルペイ・コンビニ・ペイジーから選べます。
書面申請(受験願書)の申し込み方
受けたい都道府県の支部(東京都は中央試験センター)の試験案内を見て、受験願書をそろえ、受付期間内に出します。郵送がすすめられています。
試験日の選び方の申し込み方
試験日・受付期間・合格発表の日は都道府県ごとに違い、回数も違います(例: 2026年10月~2027年3月の乙4の試験は、東京都が20回、大阪府が3回)。同じ試験日に同じ種類の試験を2回以上受けることはできません。

4. 受験料

  • 試験手数料(乙種)5,300円

    払い込んだ後は返ってこない

  • 免状の交付(合格後)2,900円

    1種類につき。払い方は都道府県で違う

試験手数料は非課税(公式の書き方)。合格後の免状の交付に、別に2,900円かかります。

5. 仕事・就活での評価

主催団体と国・公的機関の資料で確かめられることだけをのせています。ネットのランキングや民間の調査は使っていません。

就職・仕事での評価

置かなければいけない施設がある

給料・手当

公的な数字はない

  • 資格手当の額や、給料が上がることを示す主催団体・国の数字は見つかりませんでした(2026年10月時点)。

アルバイト

資料なし

  • 主催団体・国の資料で、アルバイトの採用に役立つことを示すものは見つかりませんでした(2026年10月時点)。

6. 難易度

3.7/ 5

2025年度の合格率 31.9%(全国の合計、消防試験研究センターの発表)をもとに、どの資格も同じ式で計算しています。星の数 = 1 + 4 ×(90 − 合格率)÷ 85(合格率90%以上で★1.0、5%以下で★5.0)。合格率は受ける人の顔ぶれでも変わるので、勉強時間の目安ではなく「受かる人の割合から見た難しさ」です。

7. 危険物乙4の記事

出典(2026年10月29日確認)