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国語・漢字

漢検2級のまとめ

合格率・試験日程・受験料・難易度(日本漢字能力検定協会の発表から)

国語・漢字資格の虎

漢検2級の合格率・試験日程・受験料

日本漢字能力検定協会の発表から

  • 合格率の推移
  • 勉強時間の目安
  • 試験日程と申し込み

常用漢字2136字すべての読み書きと使い方を問う、高校卒業・大学・一般程度の級です。年3回の公開会場の紙の検定のほか、テストセンターのパソコンで受ける漢検CBT、自宅でタブレットなどで受ける漢検オンラインがあります。年齢などの受検資格はありません。

お知らせ

  • 2026年度(2026年4月1日以降の検定)から検定料が上がりました。2級は公開会場4,500円→5,200円、CBT・オンライン4,500円→4,800円です。
難易度3.8出し方
合格率29.8%回ごとの集計(2026年度 第1回)30.7%年度の合計(2025年度(当サイトの計算))
勉強時間60〜100時間目安くわしく
次の試験
  • 2027年2月14日2026年度 第3回(公開会場)・申し込みは2026年12月4日(金)9:00から2027年1月10日(日)23:59まで(今は受付期間外。先着順)
受験料公開会場5,200円・CBT 4,800円・オンライン4,800円(2026年度から。税込)
仕事・就活入試で漢検を評価する高校・大学の数を協会が公表。給料や採用の数字は公的な資料なしくわしく
主催公益財団法人 日本漢字能力検定協会
受検資格なし(年齢制限もない)
レベル高校卒業・大学・一般程度。常用漢字2136字すべて
検定時間60分(公開会場は11:50~12:50)
合格基準200点満点で80%程度
受け方公開会場の紙の検定(年3回)・漢検CBT(随時)・漢検オンライン(毎週日曜日)
結果公開会場は約30日後に Web で合否。CBT は約10日後、オンラインは約14日後にマイページで PDF
合格率の数字協会の発表は回ごとの合計(紙・CBT・オンライン)。受け方別の数字は公表されていない

2026年10月29日に公式の発表で確認。申し込みの前に公式サイトでも確かめてください。

このページでわかること

1. 合格率の推移

  • 回ごとの集計の合格率は回によって25.5%〜35.1%と幅があります(直近13回)。

回ごとの集計(紙・CBT・オンラインの合計)(回ごと)

  • 2026年度 第1回2026/0629.8%
  • 2025年度 第3回2026/0235.1%最高
  • 2025年度 第2回2025/1031.4%
  • 2025年度 第1回2025/0625.8%
  • 2024年度 第3回2025/0232.2%
  • 2024年度 第2回2024/1028.7%
  • 2024年度 第1回2024/0626.4%
  • 2023年度 第3回2024/0229.1%
  • 2023年度 第2回2023/1029.4%
  • 2023年度 第1回2023/0625.5%最低
  • 2022年度 第3回2023/0228.9%
  • 2022年度 第2回2022/1029.2%
  • 2022年度 第1回2022/0628.5%
点線=平均 29.2%。黄色は直近の回。平均は直近13回の合格率から当サイトが計算。出典: 日本漢字能力検定協会「年度・回ごとの級別志願者数・合格者数」
人数を見る(申込者・受験者・合格者)▼
  • 2026年度 第1回2026年6月21日29.8%

    申込 29,811人・受験 27,969人・合格 8,337人

  • 2025年度 第3回2026年2月15日35.1%

    申込 33,889人・受験 31,607人・合格 11,088人

  • 2025年度 第2回2025年10月19日31.4%

    申込 33,322人・受験 31,473人・合格 9,898人

  • 2025年度 第1回2025年6月15日25.8%

    申込 34,405人・受験 32,888人・合格 8,496人

  • 2024年度 第3回2025年2月16日32.2%

    申込 36,752人・受験 34,775人・合格 11,182人

  • 2024年度 第2回2024年10月20日28.7%

    申込 36,277人・受験 34,380人・合格 9,870人

  • 2024年度 第1回2024年6月16日26.4%

    申込 38,181人・受験 36,639人・合格 9,655人

  • 2023年度 第3回2024年2月11日29.1%

    申込 38,929人・受験 36,626人・合格 10,666人

  • 2023年度 第2回2023年10月22日29.4%

    申込 38,290人・受験 36,067人・合格 10,596人

  • 2023年度 第1回2023年6月18日25.5%

    申込 40,952人・受験 39,676人・合格 10,135人

  • 2022年度 第3回2023年2月12日28.9%

    申込 41,773人・受験 38,967人・合格 11,245人

  • 2022年度 第2回2022年10月23日29.2%

    申込 40,851人・受験 38,490人・合格 11,222人

  • 2022年度 第1回2022年6月19日28.5%

    申込 46,396人・受験 44,512人・合格 12,678人

年度の合計(期間ごと)

  • 2025年度(当サイトの計算)30.70%
  • 2024年度29.00%
  • 2023年度27.90%
  • 2022年度28.80%
黄色はいちばん新しい期間。期間の区切りは主催団体の発表のまま。2022~2024年度は協会の事業報告書の総計。2025年度は3回の合計からの当サイトの計算です。回の数字と同じく、紙・CBT・オンラインの合計です。
人数を見る(受験者・合格者)▼
  • 2025年度(当サイトの計算)30.70%

    受験 95,968人・合格 29,482人

  • 2024年度29.00%

    受験 105,794人・合格 30,707人

  • 2023年度27.90%

    受験 112,369人・合格 31,397人

  • 2022年度28.80%

    受験 121,969人・合格 35,145人

2. 勉強時間の目安

60〜100時間

準2級合格レベルからなら30〜40時間ほど。漢字が苦手な人や初学者は80〜100時間を見ておくと安心

勉強時間に公式の数字はありません。よく見られている講座・学習サイトが載せている目安を集めて、その幅をまとめました(人によって大きく変わります)。

3. 試験日程と申し込み

  • 2026年度 第3回(公開会場)

    2027年2月14日(日)

    申し込みは2026年12月4日(金)9:00から2027年1月10日(日)23:59まで(今は受付期間外。先着順)

公開会場(紙)の申し込み方
受検者マイページ(インターネット)で申し込みます。先着順です。年3回の日曜日に、全国47都道府県の公開会場で受けます。近くに公開会場がないときは、一般の人も受け入れている「地域開放型準会場」で受ける方法もあります。
漢検CBT(テストセンター)の申し込み方
「漢検CBT・漢検オンライン(共通)受検者マイページ」で、会場と日時を選んで申し込みます。全国47都道府県の200か所以上のテストセンターで、会場ごとの日程で受けられます。受けられるのは2級~7級です。
漢検オンライン(自宅)の申し込み方
同じ受検者マイページで申し込みます。自分のタブレットやパソコンで、毎週日曜日(年末年始・メンテナンス日などを除く)に自宅などで受けます。カメラとマイクが必要で、Android の端末やスマートフォンでは受けられません。

4. 受験料

  • 公開会場(紙)5,200円
  • 漢検CBT4,800円
  • 漢検オンライン4,800円
  • 準会場(学校などの団体)紙4,200円・オンライン3,800円

    地域開放型準会場なら一般の人もこの検定料で受けられる

金額は税込。2026年4月1日以降の検定から改定されました(公開会場は4,500円から5,200円に)。

5. 仕事・就活での評価

主催団体と国・公的機関の資料で確かめられることだけをのせています。ネットのランキングや民間の調査は使っていません。

学校・入試

評価する学校の数は公表あり

  • 協会の調査では、高校・高専5,429校のうち2,764校、大学・短大1,079校のうち672校が、入試で漢検を評価しています。ただし、どの級から評価するかは学校ごとに違います(2級で評価されるとは限りません)。くわしくは各学校の募集要項で確かめてください。出典: 日本漢字能力検定協会「数字で見る漢検」

就職・社内での評価

社名・社数の資料はない

給料・手当

公的な数字はない

  • 2級で手当が出る・給料が上がることを示す主催団体・国の数字は見つかりませんでした(2026年10月時点)。

アルバイト

資料なし

  • 主催団体・国の資料で、アルバイトの採用に役立つことを示すものは見つかりませんでした(2026年10月時点)。

6. 難易度

3.8/ 5

2025年度の第1回~第3回(紙・CBT・オンラインの合計)を合わせた合格率 30.7%(合格者29,482人 ÷ 受検者95,968人、当サイトの計算)をもとに、どの資格も同じ式で計算しています。星の数 = 1 + 4 ×(90 − 合格率)÷ 85(合格率90%以上で★1.0、5%以下で★5.0)。合格率は受ける人の顔ぶれでも変わるので、勉強時間の目安ではなく「受かる人の割合から見た難しさ」です。

7. 漢検2級の記事

出典(2026年10月29日確認)