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行政書士の通信講座・オンライン講座を比較。値段は月1,078円から16万円台まで【3社の公式サイトで確認】

資格の虎編集部・公開 2026/11/01

行政書士資格の虎

行政書士の通信講座・オンライン講座を比較

行政書士試験研究センターの発表から

  • 3つのサービスの比べ方
  • 比較表
  • 資格スクエア

この記事の結論

オンスク.JP(月額)

税込1,078円〜1,628円

SMART合格講座

税込10,450円〜64,350円

資格スクエア

税込69,300円〜169,400円

各社の公式サイトで2026年11月1日に確認した値段

  • オンスク.JPは月額(税込1,078円または1,628円)の受け放題。資格スクエアとSMART合格講座は講座ごとの買い切り。
  • SMART合格講座は税込10,450円〜64,350円の5つの講座があり、どれも申し込んだ日から3年間見られる。
  • 資格スクエアは税込69,300円〜169,400円で、過去問20年分のWeb問題集や、AIによる記述式の添削がある。
行政書士難易度4.6合格率 14.5%次の試験 2026年11月8日まとめを見る ›

1. 3つのサービスの比べ方

行政書士のオンライン講座のうち、資格スクエア・オンスク.JP・SMART合格講座の3つを比べました。どれも各社の公式サイトの行政書士講座のページを 2026年11月1日 に見て、書かれていたことだけをまとめています。値段や内容は変わることがあるので、申し込む前に必ず公式サイトで確かめてください。

2. 比較表

資格スクエア

値段(税込)
69,300円〜169,400円(講座とテキストのあり・なしで違う)
形式
動画講義、過去問のWeb問題集(20年分 約3,000肢)、AIによる記述式の添削
主な特徴
テキストあり・なしを選べる、講義の画面から質問できる

オンスク.JP

値段(税込)
月1,078円(ライト)/月1,628円(スタンダード)。6ヵ月9,471円などの一括払いもあり
形式
動画232回(約32.5時間)、練習問題593問、PDFテキスト・音声・講義スライドのダウンロード
主な特徴
70以上の講座が受け放題、初期費用・入会金なし

SMART合格講座

値段(税込)
10,450円〜64,350円(5つの講座)
形式
動画(実戦約48時間・速習約16時間・超速約3時間)、一問一答式の答練
主な特徴
申し込んだ日から3年間見られる
  • 値段はすべて、各社のページに書かれている税込の金額です。

3. 資格スクエア

学研のサイトにある資格スクエアの行政書士講座は、講師(森T)の講座がいくつかに分かれています。

令和9年度合格 1年合格講座

テキストあり(税込)
159,500円
テキストなし(税込)
148,500円

令和8年度合格 短期集中合格講座

テキストあり(税込)
69,300円(あり・なしの区別の記載なし)
テキストなし(税込)
―

令和8年度合格 速習合格講座

テキストあり(税込)
119,900円
テキストなし(税込)
108,900円

令和8年度合格 1年合格講座

テキストあり(税込)
169,400円
テキストなし(税込)
159,500円

令和8年度合格 中上級合格講座

テキストあり(税込)
169,400円
テキストなし(税込)
159,500円

令和8年度合格 上級合格講座

テキストあり(税込)
132,000円
テキストなし(税込)
123,200円
  • 令和8年度(2026年度)の試験は11月8日です。これから2027年度の試験を目指す人向けにページにのっていたのは、令和9年度合格の1年合格講座でした。
  • 形式:過去問は「法令択一クエスト」という Web の問題集で、20年分・約3,000肢が入っています(無料版は過去5年分)。「○」「×」「?」で答えられます。記述式の問題は、AI が採点・添削する機能があり、「最短1分で採点」と書かれています。
  • テキスト:「テキストあり」「テキストなし」を選べますが、紙かどうかはページからは確かめられませんでした。
  • サポート:講義の画面から質問できる「ワンクリック質問」と、ほかの人の質問と答えを見られる「みんなの質問」があります。
  • 無料体験:「簡単2ステップ無料で講義を体験する」という案内があります。
  • 見られる期間・動画の合計時間:講座のページには書かれていませんでした。

4. オンスク.JP

オンスク.JP は、月額の「ウケホーダイ」で70以上の講座が受け放題になるサービスです。

  • 値段:ライトプランが月1,078円、スタンダードプランが月1,628円(どちらも税込)。6ヵ月9,471円・9ヵ月14,069円・12ヵ月18,557円(税込)の一括払いもあります。初期費用・入会金はかかりません。
  • ライトとスタンダードの違い:ライトは講義動画が中心で、練習問題は基本の機能だけです。行政書士講座の多肢選択式の問題は、ライトプランでは使えないと書かれています。スタンダードは間違えた問題の解き直しなどの復習機能や、ダウンロード教材が使えます。
  • 形式:講義動画232回(約32.5時間)と練習問題593問(多肢選択式を含む)。PDF のテキスト、音声、講義スライドをダウンロードできます。
  • 紙のテキスト・質問:行政書士講座のページには、書籍や講座専用の質問サポートの案内はありませんでした。
  • 無料体験:会員登録をすると無料で試せて、講義のお試し視聴と多肢選択式問題のサンプルがあります。トップページには「無料期間は無制限。自動で有料になることはありません」と書かれています。

5. SMART合格講座

一般財団法人 全日本情報学習振興協会の「行政書士 SMART合格講座」は、1回払いの買い切りで、5つの講座があります。

実戦

値段(税込)
53,900円
内容(ページの表記)
動画約48時間+答練約12.5時間

速習

値段(税込)
25,300円
内容(ページの表記)
動画約16時間+答練約21.5時間

超速

値段(税込)
10,450円
内容(ページの表記)
動画約3時間(答練なし)

超速・実戦

値段(税込)
64,350円
内容(ページの表記)
SMARTビデオ動画

超速・速習

値段(税込)
35,750円
内容(ページの表記)
SMARTビデオ動画
  • 答練は一問一答式です。超速講座は、科目ごとの要点をまとめた講座と書かれています。
  • 見られる期間:申し込んだ日から3年間。
  • 支払い:クレジットカードなら分割払いもできます。
  • テキスト・質問:講座のページには書かれていませんでした。
  • 無料体験:サンプル動画を無料で見られます。

6. どう選ぶか

ここまでの公式サイトの内容をもとにすると、次のように考えられます。

  • 月々の負担を小さくしたい、ほかの資格もまとめて学びたいなら、月額で受け放題のオンスク.JP。行政書士講座の動画は約32.5時間あります。多肢選択式の問題も使いたいなら、スタンダードプランが対象です。
  • 買い切りで費用をおさえたいなら、税込10,450円〜の SMART合格講座。動画と答練の量で講座を選べて、3年間見られます。
  • 過去問の演習や記述式の対策、質問のしくみを重視するなら、過去問20年分の Web 問題集や AI の記述式添削、質問機能がある資格スクエア。値段は3つの中で高めです。

どのサービスも、無料で試せるしくみやサンプル動画があります。まず試してから決めると、自分に合うかどうかがわかりやすくなります。

7. 試験そのもののデータ

行政書士試験の合格率は、2016〜2025年度の10年で9.95%〜15.72%の間でした。くわしくは行政書士試験の合格率の記事にまとめています。試験の基本や受験料は行政書士のまとめにのせています。

行政書士のまとめを見る合格率の推移・試験日程・受験料・難易度合格率14.5%(本試験 2025年度)

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出典