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色彩検定3級

色彩検定3級の合格率は?3年度の推移と合格点、2級との比べ方【公式データ】

資格の虎編集部・公開 2026/10/29

色彩検定3級資格の虎

色彩検定3級の合格率は?

色彩検定協会の発表から

  • 年度ごとの合格率
  • 夏期と冬期、どちらが受かりやすい?
  • 2級と比べると

この記事の結論

3級の合格率(2025年度)

75.69%

2級の合格率(2025年度)

72.23%

色彩検定協会「令和7年度 事業報告書」の年間の受検状況(夏期・冬期の合計)

  • 3級の合格率は、2023年度74.08%、2024年度74.73%、2025年度75.69%(協会の発表)。
  • 協会は年度の合計だけを出していて、夏期・冬期の回ごとの合格率は公表していない。
  • 合格ラインは200点満点の140点前後。2025年度と2026年度夏期の合格点は140点だった。
色彩検定3級難易度1.7合格率 75.7%次の試験 2026年11月8日まとめを見る ›

1. 年度ごとの合格率

色彩検定協会の事業報告書にある「受検状況(年間)」で、3級の数字を並べました。

2023年度

志願者
29,449人
実受検者
27,311人
合格者
20,233人
合格率
74.08%

2024年度

志願者
27,192人
実受検者
25,259人
合格者
18,876人
合格率
74.73%

2025年度

志願者
25,947人
実受検者
24,067人
合格者
18,217人
合格率
75.69%
  • 年度は4月〜翌年3月です。3級は1年に2回(6月の夏期と11月の冬期)あり、表はその2回の合計です。
  • 志願者は申し込んだ人、実受検者は実際に受けた人の数です。
  • 3年度とも、受けた人のおよそ4人に3人が合格しています。

受ける人は3年度続けて減っていて、実受検者は2023年度から2025年度で約3,200人少なくなりました(当サイトの計算)。減った理由は、協会から説明されていません。

2. 夏期と冬期、どちらが受かりやすい?

協会は、夏期・冬期の回ごとの合格率を公表していません。公式サイトの「検定データ」と事業報告書は、どちらも年度の合計だけです。そのため、どちらの回が受かりやすいかは、公式のデータでは比べられません。

代わりに、回ごとの「合格点」は発表されています。

回3級の合格点
2025年度 夏期140点
2025年度 冬期140点
2026年度 夏期(6月28日)140点

合格ラインは「200点満点の140点前後。問題の難易度により多少変動有り」とされています。3級は、ここ3回とも140点でした。

3. 2級と比べると

同じ事業報告書で、2級の合格率も見られます。

2023年度

3級
74.08%
2級
72.17%

2024年度

3級
74.73%
2級
69.12%

2025年度

3級
75.69%
2級
72.23%

3年度とも3級のほうが高く、差は2〜6ポイントほどです。ただ、受験資格はどの級も「制限なし」で、3級を飛ばして2級から受けることもできます。2級は試験時間が70分、検定料が10,000円(3級は60分・7,000円)です。

3級と2級は試験の時間が重ならないので、同じ日に両方を受ける「併願」もできます。

4. 日程と申し込み

2026年度 冬期(第67回)
試験日
3級の試験時間
申込み期間
合否
  • 2026年度冬期の個人の申込みは、もう終わっています。
  • 次の夏期(2027年度)の日程は、2026年10月29日の時点ではまだ発表されていません。
  • 申込みは、協会のマイページ(インターネット)、特約書店、郵送(現金書留)でできます。

5. 数字を見るときの注意

  • 合格率が75%前後だからといって、だれでも受かるとは言えません。協会は、受ける人に「学生」が非常に多いと説明していて、合格率は受ける人の顔ぶれでも変わります。
  • 2022年度より前の数字は、協会の事業報告書から文字を取り出せなかったため、この記事にはのせていません。

6. まとめ

  • 3級の合格率は2023〜2025年度で74.08%〜75.69%(協会の発表)。
  • 夏期・冬期の回ごとの合格率は公表されていない。合格点は直近3回とも140点(200点満点)。
  • 2級より3級のほうが合格率は高いが、どの級からでも受けられる。

年度ごとの合格率と検定料は、色彩検定3級のまとめにのせています。

色彩検定3級のまとめを見る合格率の推移・試験日程・受験料・難易度合格率75.7%(3級 2025年度(年2回の計))

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出典